結核隔離入院ダイアリー

隔離入院9日目:友人からの差し入れ

入院生活9日目、初めて友達がお見舞いに来てくれた。

差し入れのリクエストを聞かれたので、「味気ない病院食を支えるおかずと、味気ない入院生活を支えるオシャレな飲み物」とわがままを言ったら、大量に買ってきてくれた。

午前中に来てくれるという約束をしていたら、入り口まで迎えに行くつもりやったけど、振り返ったらいたので、びっくりした。どうやら、看護師さんに自分の名前を伝えて、案内してもらったらしい。それも、名前を伝えたら、含み笑いをされたらしい。問題児扱い。

隔離病棟・・・ということで色々想像していたらしい。

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こういうマスクをしなくてはいけないとか。。。

中庭で、近況を報告しあった。

入院までの経緯、隔離生活の愚痴から始まり、子育てが息子が3歳になって少し楽になったこと、幼稚園に来年入ること。隔離病棟やけど、中庭は天気も良かったおかげでとても平和な空間やった。子育てに日々追われる学生時代からの友達は、中庭は一人で物事を考えることができるいい場所だねと言った。

その通り。ここは、一人でゆっくりした時間を過ごし、これまでの人生を振り返ることができる場所なんだ。一時間おきに、電話会議を社内外で行い、声をあげて仕事する場所なんかじゃない。

入院生活、あと3週間ちょっと。ここで、立ち止まってちゃんと考えなくてはいけない。

 

名前に謎の英語ミドルネームが入ってますが、100%純粋な日本人です。京都出身で、現在は湘南エリアにアメリカ人のパートナーと愛犬さし美と暮らしています。

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